タッチヒートマップ
Appseeはアプリ画面すべてのタッチジェスチャーについて、記録しています。そしてこれらを統合してタッチヒートマップとして、ビジュアルで表示させます。ヒートマップからは、ユーザが関心を持つエリアやよくタップする箇所、気になるコンテンツなどを理解することができます。
タッチヒートマップからはこのような興味深い洞察が得られます。
- どの画面のどのパーツが一番興味を引いているのか?
- どのアクションボタンが最も使われていないか?
- どの機能が最も利用され、また取り除ける要素はどこか?
タップを得ていない個所を特定することで、ユーザインターフェース内の障害物を取り除きます。
タッチヒートマップを使えば、例えば、ユーザの30%が、実際には画像やラベルであるボタンのように見えるUIの上で「タップしている」といったことがわかるようになります。
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